ツチブタ特集!ペットとして飼える?臭い、見れる動物園は?

あなたはツチブタを知っていますか。どことなくクマのぷーさんで登場するピグレットに似た動物です。名前に「ブタ」とつきますが私たちが普通思い浮かべる豚とは違った種類で、ツチブタ目・ツチブタ科・ツチブタ属に分類される動物です。現在はツチブタ目、ツチブタ科、ツチブタ属それぞれ現存する動物の中では分類される動物はツチブタしかいません。ちなみに、かつてはアリクイ目に分類されていました。今回は、ツチブタ特集として、ツチブタに関するいろいろな情報を紹介していこうと思います。


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ツチブタの臭い

ツチブタはとても強烈なにおいを放つ生き物です。動物園などで見るとあまりの臭いに驚く方は多いようです。ほかにも臭いがある動物はたくさんいますが、比べ物にならないレベルです。臭いは腺から放出されており、鳴く代わりに、臭いで自分の家を示すなどしているようです。

ツチブタが見られる動物園

ツチブタは上野動物園(東京都大東区)、姫路動物園(兵庫県姫路市)、東山動物園(愛知県名古屋市)、豊橋総合動植物園(愛知県豊橋市)、日本平動物園(静岡県静岡市)のあわせて5か所の動物園で見ることができます。。ツチブタを見たい!という方は、この5か所の動物園のどこかを訪れることを検討してみてはいかがでしょうか。とはいえ、少し前の情報なので現在どうなっているのかはわかりません。行く前に問い合わせをしておくことを推奨します。

ツチブタはペットとして飼える?

ペットとして飼えないことはないですが、前で述べた強烈なにおいはまだしも、情報の少なさなどを考えると苦労するところは結構多いと思います。あくまでペットとして飼うというよりは、動物園で見る動物だといったところですね。ちなみに価格は200万円以上になるでしょう。まあこの価格で飼おう!と思える方ならそれなりの覚悟もあるでしょうし、大丈夫と言えるかもしれませんが。

餌は自然界ではアリ、シロアリなどを食べています。飼育する際には人工飼料を与えることになると思います。また、長生きな動物で20年以上一緒にいられるでしょう。

ツチブタの生態

では、ここからはツチブタの生態などを軽く見ていきたいと思います。ツチブタはライオン、ヒョウなどの天敵に対する予知能力が高く、敵がいるのを感じると穴を掘って隠れたりします。それでも見つかってしまった場合は、逃げようとする場合を除き思い切って足やしっぽ、肩、あるいはときどき背中なんかを敵へぶつけたりすることもあるようです。天敵の急所となるような部分に体をぶつけ、ダメージを与えることができる動物です。

餌には先程述べたようにアリやシロアリを主として食べます。一方で、ツチブタが唯一食べる果物としてaardvark cucumberと呼ばれるキュウリが挙げられます。両者は共存関係にあります。

ツチブタの生息域はアフリカ北部やマダガスカルを除いてアフリカの広範囲にわたります。草原や森林なんかに主として生息しています。穴を掘りづらい岩盤地などには棲んでいません。夜行性で、昼は暑さをしのぐため土の下の穴に隠れています。

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最後に

ツチブタは強烈なにおいがアレですが、ピグレット似の結構かわいい動物です。見られる動物園が近くにあれば、是非とも見に行ってみてください。

 

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