メンフクロウの飼育法を解説!寿命、餌は?値段は?

白いお顔にまんまるの目、宇宙人に間違えられたこともあるお面をつけたようなフクロウ、これがメンフクロウです。メンフクロウはフクロウ目メンフクロウ科に属する鳥類の一種です。南北アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、オーストラリアなど世界中に広く生息し、ペットとしても飼われています。

ハリーポッタなどの映画やCMなど、どこかで見たことがあると思いながらも、メンフクロウという名前はあまり知られていないといえます。今回は、そういったメンフクロウについてみていきたいと思います。


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メンフクロウの大きさ

体長は40cm程度、体重は700g程度です

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餌は何を与える?

猛禽類で肉食性、鋭い爪をもっています。餌はマウスや小鳥など完全な肉食で、時々昆虫を食べます。

メンフクロウの性格

人に慣れると頭をなでたり、手乗りにしたりできることもあります。フリーフライトができる場合もありますが、一般的に野生の習性が強いため飼いにくいともいわれています。

メンフクロウの飼育法

完全な夜行性ですので日中はずっと寝ています。飼育用のケージは大きめのもの(フクロウの大きさにもよるが歩き回れて羽が広げられる程度音広さと90cm以上の高さ)がよく、自然木の太めの止まり木も入れておくとよいでしょう。小鳥が止まるような細い止まり木ではフクロウの爪は大きく鋭いので、下手をすると一周して自分の足を傷つけることにつながることがあります。

爪を研いだり、かじったりすることもあるので、塗料は塗っていない物がよいですね。また小鳥よりも視野が狭く、くるくると顔を回さないと周囲が見渡せないので、周りから丸見えの環境だと落ち着かないようです。見張りをするときは丸見えになるところで顔をくるくると回しますが、リラックスしたいときには周りから見えにくいような環境を作ってあげるとよいでしょう。

巣穴は地上5m程度のところに作ることが多く、木に留まって過ごすため、ケージも床に直接置かず、高いところに置いた方が落ち着きます。ただし、世話が可能な程度の高さにしておきましょう。背の高いケージであればもちろん床に置いても大丈夫です。ケージの材質はアクリルやガラスなど透明な物は使用できません。透明なものは認識できないため、ぶつかって最悪の場合は失明することもあります。湿気もこもりやすいですしね。

基本的に手製の木製のもので十分です。日曜大工などでこつこつと作ってもよいですね。また、鋭い爪があるため、接する時は革の手袋などをつけておきましょう。

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メンフクロウの値段、寿命

メンフクロウの値段は15万〜40万程度。寿命は長くて20年程度です。このように長いおつきあいになるため、飼うときには今後の生活など環境の変化も含め慎重に考えておきましょう。

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最後に

いかがでしたか。値段などもネックにはなりますが、環境に慣れてほどよい関係が作れれば、存在感のあるかわいい相棒となるでしょう。

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