キャンベルハムスターの飼育法を解説!餌や寿命は?体色は?


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キャンベルハムスターとは

キャンベルハムスターはロシアやモンゴル、中国黒龍江省原産のドワーフハムスターの一種です。1968年に旧ソ連から日本に輸入されたのが始まりで、1994年5月にペットとしての飼育が始まりました。ジャンガリアンハムスターによく似た姿ですが、キャンベルハムスターのほうが比較的体が大きめで、また気性が荒く攻撃的な個体が多いのが特徴です。

体色、種類

キャンベルハムスターの体色は非常に豊富で、ドワーフハムスターの中でも一番です。全長は7~11cmぐらいとなります。

茶色とグレーが混じった色合いの被毛が背中に生え、白毛で覆われた腹部を持つ「ノーマル」、黄色がかった茶色い被毛を持つ「イエロー」、青っぽいグレーと黄色がかった茶色い被毛の「ブルーフォーン」、全身黒色の「ブラック」、全身白色の被毛で赤い目を持つ「アルビノ」などその色合いは様々です。

飼育方法と必要なアイテム

キャンベルハムスターのお家となるケージは、高さ20㎝の横幅が40㎝~60㎝あるものを選びましょう。キャンベルハムスターは好奇心旺盛で活発な性格なので、比較的横幅の長いケージを用意してあげると、のびのびと動き回ることができるのでお勧めです。またケージに屋根のない水槽タイプのものを利用する場合は、キャンベルハムスターが脱走しないよう、通気性の良いタイプの蓋を用意すると安心です。

ケージ内にはハムスターの寝床や隠れ家として、体長の2~3倍のハムスター用巣箱を用意してあげましょう。

床材には細くちぎった新聞紙や木の屑を深さ5㎝程になるよう敷き詰めます。繊維状の布やタオルはハムスターの爪が引っ掛かり、思わぬ事故に繋がってしまう可能性があるので使用するのは控えましょう。

その他ケージ内にはエサ入れ、水入れ、トイレ、おもちゃ(回し車)を用意しましょう。

キャンベルハムスターは夜行性のため、だいたい午後6時頃から活発に動き回り出します。昼間は大抵寝ていることが多いので、昼間に家を留守にすることが多い人でも、比較的飼育しやすい種類と言えます。

キャンベルハムスターは神経質で警戒心が強く、人に触られるのは好みません。そのため、長時間のスキンシップはストレスの原因となり、またそのストレスから攻撃的になることもあります。ベタベタと触るのは控え、優しく話しかけてあげたり、軽く撫でてあげるなどの方法でコミュニケーションをとりましょう。

キャンベルハムスターは雑食性であり、植物の茎や種、昆虫などを食べます。飼育下においては、栄養バランスが偏らないよう、ハムスター用のペレットを主食として与えてあげましょう。また、おやつとしてキャベツなどの葉野菜を与えてあげると、ミネラルやカルシウム・水分補給になるのでお勧めです。ハムスターは基本的に果物を食べないので与える必要はありませんが、どうしても与えたいのであれば、リンゴなど固めの食感の果物を適度に与えましょう。適量を守り栄養バランスを良く考慮し、健康管理に努めてください。

キャンベルハムスターの寿命

平均寿命は2年~2年半と言われています。

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最後に

いかがでしたか。お気に入りのハムスターを見つけてみてください。

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