土佐犬の性格や入手法は?ライオンやピットブルより弱い?

土佐犬は、正式名称を土佐闘犬と呼び、犬の品種の1つです。とさけんと呼ばれることも多いですが、正しくはとさいぬと読むようです。闘犬とつくことから想像できますが攻撃的な性格で、四国犬にオールド・イングリッシュ・ブルドッグなどほかの犬を交配してつくられました。今回は、そういった土佐犬についてみていきたいと思います。


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大きさはどのぐらい?

土佐犬の重さは36~61kgとされたりしていますが、実際にはもっと大きい土佐犬も多く、最大だと100kgほどに達する土佐犬もいます。このぐらいの大きさになれば、殆どの人間よりも重いですね。体高はだいたい60~80cm程度ですが、個体によって差があります。

土佐犬の性格は?

闘犬としてつくられた品種なので、攻撃的で恐れ知らずな一面があります。興奮するとその一面が強く出てしまい、経験者でも扱いは簡単ではないようです。なので初心者の方は土佐犬を飼育するのは避けたほうが無難だといえます。

その反面、元来は温厚な性格でもあり、飼い主に従順な面もあります。おとなしいため、番犬としてはドーベルマンのような犬種のほうが向いているといわれることもあります。闘犬として扱われている土佐犬は、攻撃的になるようしつけされているため、元来はイメージほど凶暴な犬でもないといえます。なので見掛け倒しな土佐犬も多いです。

なのでしっかりとしつけをすれば、闘犬とはいえ問題なく飼育できると思います。基本的に土佐犬は温厚ですが、闘犬の血が流れているため興奮して攻撃的になると非常に怖い犬でもあります。どのようなしつけをするか次第で最高のパートナーにも、闘犬にも、ニュースになるような人を襲う危険な犬にもなりえる、といった感じです。

ライオンには勝てる?

まずは大きさの面から考えると、ライオンの体重は100kgをゆうに超えますが、土佐犬の体重はマックスで100kg程度です。この体重差から考えて土佐犬がライオンに勝てるとは考えられません。

また土佐犬はライオンのような野生の闘争本能といったものはありません。あくまで闘犬としてのしつけをされていて、野生動物と戦うためのしつけがされているわけではありません。そう考えると、サバンナを生き抜くライオンに通用するのかは疑問符がつきます。このようなことも加味すると、つよさはライオン>土佐犬なのは明らかだといえるでしょう。

土佐犬より強い犬は?ピットブル?

土佐犬とよく比較されるのはピットブル(アメリカン・ピット・ブル・テリア)が挙げられ、ピットブルは土佐犬より強いとされることも多いです。とはいえ個体によって大きい小さいや強い弱いはあるでしょうから、ピットブルと土佐犬どちらが強いか明確に序列づけることは難しく、あくまで個体次第と考えるのが妥当なところです。

なお、ほかに有名な大型犬としてはドーベルマンやシェパードなんかもいますが、それなりの土佐犬であればこれらと比べれば土佐犬のほうが強いと考えるのが妥当です。

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土佐犬を手に入れるには?

土佐犬はペットショップで販売されていることはあまりなく、飼育している人に依頼するのが現実的です。闘犬会場などでブリーダーの方に声をかければ子犬を譲ってくれるかもしれません。

最後に

土佐犬といえば闘犬、凶暴な犬といったイメージが強いのですが、実は温厚なものも多いのは意外ですね。

 

 

 

 

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