飼育しやすい猫の種類は?難易度が低めの6種類を紹介!

   

はじめに

ペットとして今も昔も人気のある猫ですが、その種類はなんと約100種類存在します。十人十色というように、猫ごとに性格も違えば飼育環境も変わってくるため、当然ながら飼育難易度が低い種類から高い種類まで様々です。

今回は飼育しやすい6種類の猫をご紹介します。

飼育しやすい猫6種

スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドはスコットランド原産の猫です。折れ曲がった耳とまん丸とした顔、ぱっちりとした目が特徴です。性格は穏やかで大人しく、人に懐くためしつけがしやすい猫です。また、活動的なほうではありませんが遊び好きなので、コミュニケーションとして一緒に遊んであげると友好関係を築くことができます。

短毛タイプのスコティッシュフォールドは毛が抜けにくく、週2~3回のブラッシングで十分です。長毛タイプは毎日のブラッシングを必要としますが、抜け毛はそこまで多くないので毛玉をほぐす程度に全身ブラッシングしてあげましょう。

ロシアンブルー

その名の通りロシア原産の品種で、シルバーブルーの被毛とエメラルドグリーンの美しい目を持ちます。ロシアンブルーはとても飼い主に忠実で賢く、気品あふれる猫です。また、「ボイスレスキャット」と呼ばれるほど声が小さく静かな猫なので、マンションや住宅街でも騒音を気にせず飼育することができます。一方で、非常にシャイで神経質な性格でもあるため、外部の人や動物との接触は避けましょう。

ロシアンブルーはその温厚な性格と少なめの食事量、抜け毛も少ないため飼育しやすいとされます。

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ボンベイ

ボンベイはアメリカ原産の品種で、漆黒の被毛に金色の目を持ちます。小さなクロヒョウとも言えるような容姿をしていますが、意外にも大人しくて人懐っこい性格で、声量も少なく、賢い猫です。

被毛は短毛で抜け毛が少ないので、ブラッシングの手間がかからず、初めて猫を飼育する際に最適な品種です。

シャルトリュー

フランス原産のシャルトリューは、光沢がかった美しいブルーの被毛を持ちます。微笑んでいるように見える口元が特徴的で、「フランスの微笑みの猫」と呼ばれています。

性格は穏やかで賢く飼い主に従順です。声量が小さく、抜け毛も少ないことから飼育しやすい品種だとされます。しかし、運動量・食事量が多いのでその点には注意しましょう。

ヒマラヤン

ペルシャネコとシャムネコを掛け合わせて誕生した品種で、ペルシャ譲りのゴージャスな被毛、シャム譲りのサファイアブルーの美しい目とポイントカラーが特徴の猫です。

温和でとても大人しい性格で、動き回って遊ぶよりはゴロゴロと寝ることを好みます。長い被毛は毛玉ができやすいのでこまめなブラッシングを必要としますが、抜け毛に気を付けていれば非常に飼育しやすい品種です。

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マンチカン

手足が非常に短くチョコチョコと駆け回る姿が愛らしい、アメリカ原産の品種です。約10㎝ほどしかない手足ですが運動能力に支障はなく、普通の猫と同じように駆け回ったり飛び跳ねたりすることができます。非常に活発で明るく好奇心旺盛な性格であり遊ぶことが大好きです。また、人懐っこく甘えん坊な性格でもあるため、猫と一緒に遊んで触れ合いたい人にピッタリの猫です。マンチカンについては以下のページでも紹介しています。

マンチカンとはどんな猫?性格や値段、価格、特徴は?

さいごに

今回ご紹介した以外にもまだまだ沢山の飼育しやすい品種が存在します。性格や見た目、抜け毛の多さなどを事前に調べておくと、自分の好みにあった子を見つけやすくなります。

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