コーンスネークの飼育法を解説!餌は?寿命や値段は?

コーンスネークは、ナミヘビの仲間のヘビですが、ペットにされるヘビの中では最も有名なものの1つ且つ人気も高いヘビです。ヘビといえば咬むイメージがあるかもしれませんが、そのようなこともまずなく、ペット向きのヘビです。普通の住宅などでも飼いやすいヘビで初心者の方でもオススメといえる種類だと思います。今回は、コーンスネークの飼育について調べていきたいと思います。


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大きさや色

コーンスネークの大きさはだいたい1mちょっとから1m半ぐらいです。このぐらいの大きさなら、そこまでスペースを必要とせずに飼うことができます。加えて、コーンスネークはたくさんの品種がおり、カラーバリエーションが非常に豊富です。元来のコーンスネークは赤~オレンジの色に黒い模様がはいる形ですが、品種改良が進んだので白色やバターのような色などのもの、あるいは元来ある模様が消えるものなどたくさんの品種がいます。品種によって丈夫さなどが違うこともあるようなので自分の好みに加えその辺も加味したうえで選ぶといいと思います。

Kornnatter

コーンスネークの餌

飼育下でコーンスネークの餌に使われるものは主にマウスです。マウスといっても生きているマウスを与える必要性はなく、冷凍マウスを与えます。ピンクマウスのような小さいマウスから始め、大きくなればラットやおとなのマウスを与えることになります。大きさとしてはヘビの太さと同じぐらいがベストです。

コーンスネークの飼育

必要なもの

  • 入れ物・・大きめのプラケースや爬虫類ケージなどになります。大きくなった時でも、60cmぐらいの大きさがあれば十分です。
  • ヒーター・・基本的にはパネルヒーターで事足ります。温度は25~30℃ぐらいにします。冬場や入れ物が大きい場合は暖突などの保温ランプも併用するとよいでしょう。
  • 水入れ・・ヘビが全身疲れるサイズのものを用意します。深すぎる入れ物は避けてください。
  • 床材・・ペットショップで売られているヘビ用の床材や、ペットスーツ、キッチンペーパー、新聞紙などがあります。好きなものを使えば問題ないようです。

主に必要なのはこのような感じです。

日常の世話

主な世話としては餌やりや水入れの水の交換、フンの掃除などになると思います。餌はピンセットでつまんでヘビの前においてやればOKです。そうすれば餌を丸のみして食べてしまいます。餌やりは若いときは週に2回、アダルトになれば週1回程度で十分です。水入れの水は1日1回交換してください。

コーンスネークの性格 ハンドリングは可能?

コーンスネークは基本的には穏やかな性格で、このようなこともペットとして人気のある要因の1つです。ハンドリングも問題なく、ある程度は飼い主になれてくれるようです。穏やかなのでかみつくようなことはありません。ただし、食事の後にさわると吐いてしまう恐れがあるので食事のあとは少し間を開けてハンドリングするようにしてください。

コーンスネークの寿命

寿命は10~15年ぐらい生きてくれます。とはいえ、爬虫類全般にいえることでもありますが何らかの原因で途中で死んでしまうこともときどきあるようです。

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コーンスネークの価格

価格は品種によってまちまちです。一般的な種類であれば数千円で買えることもあり、高くても1万円ぐらいになると思います。一方、数万円の価格になる品種もあります。

Anerycorn
By Antsterr at English Wikipedia, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=16762545

最後に

コーンスネークは大きさや性格などを考えれば初心者の方でも飼いやすい部類になると思います。手間もペットの中ではそんなにかからない部類だといえます。興味がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

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