オオクワガタの種類を紹介!大きさや値段、生息地は?

      2016/10/11

オオクワガタは、ペットとして飼育されることも多く、クワガタの中でも最も人気があるグループの1つです。日本のオオクワガタもいいですが、世界にはいろいろなオオクワガタがいます。今回は、そういったオオクワガタの中で代表的なものを紹介していきたいと思います。

オオクワガタ

まずはおなじみの日本のオオクワガタです。大きさは最大で80mmぐらいになります。オオクワガタを求めて毎年たくさんの人たちが山林へ向かいますが、採集することはなかなか困難です。以前は「黒いダイヤ」と呼ばれ、珍重され高価で取引されていました。最近は値段も落ち着き、小型の個体であれば2000円前後で購入できることも多くなりましたが、大型の個体やそれの子孫などは高く取引されています。

ホペイオオクワガタ

中国に生息するオオクワガタです。日本のオオクワガタに酷似しますが、大型個体だと特に、大アゴの内歯が重なるという特徴があります。日本のオオクワガタはホペイオオクワガタの亜種で、原名亜種はこちらの中国のホペイになります。値段は国産のオオクワガタよりは少し高く、見る機会も少ない印象があります。

グランディスオオクワガタ

東南アジア北部や中国などに生息しています。日本のオオクワガタより大型で、最大で90mmほどになります。値段も高めで、最低でも3~5000円ぐらいはすると思います。台湾の亜種は台湾オオクワガタと言う名前で売られていることが多く、値段はグランディスに比べれば少し安めなで買えるところもありますが、ショップ次第です。

アンタエウスオオクワガタ

インドやブータン、ネパール、マレー半島、ラオス、ベトナムなどに生息しています。マレー半島産の個体は希少価値が高めで、人気も高いです。値段は国産オオクワガタとそこまで変わりないか少し高いぐらいですが、ショップ次第で高く売られているところもあります。

国産オオクワガタとは産卵方法などは少し違い、発酵の進んだマットを用いる必要があります。逆に産卵木はあってもいいですが、必須ではなくなくても産卵は可能です。

クルビデンスオオクワガタ

インドやブータン、ネパール、マレー半島、ベトナム、ラオスなどに生息しており、上記のアンタエウスと生息している国は結構かぶります。値段も国産オオクワガタと同じぐらいか、少し高めです。

シェンクリンオオクワガタ

台湾に生息するオオクワガタで、日本のコクワガタを大きくしたような姿形をしています。保護の対象になっていて、今では日本に輸入されることはありませんが日本でもブリードされたものが出回っています。値段は大きさにもよりますが、3000~6000円ぐらいです。

パリーオオクワガタ(リツセマオオクワガタ)

インドネシアやフィリピンなどに生息しているオオクワガタです。上に挙げたような種類と比べると地味なのですが、よく輸入されていて値段は安く、1000~2000円ぐらいで買うことができます。大きさも日本のオオクワガタと同じぐらいです。

ムシモンオオクワガタ

小型のオオクワガタで、最大でも3cmに足るかどうかといった感じです。イタリアのながぐつの西側にあるコルシカ島やサルディーナ島、アフリカ北部などに生息しています。値段はショップにもよるでしょうが、3000円ぐらいで購入できます。

最後に

いかがでしたか。オオクワガタは飼育や産卵は比較的簡単ですが、値段が少し高めのものも多く、初心者の方はややとっつきにくいかもしれません。お気に入りの種類を見つけて飼育してみてください。

 

 

 

 

 - カブトムシ・クワガタ