キンクマハムスターの飼育法を解説!餌や値段は?寿命は?

      2017/02/26

あなたは、キンクマハムスターというハムスターご存知ですか?ハムスターと名前がつく通り、ハムスターの一種で特にゴールデンハムスターを品種改良してできたのがこのキンクマハムスターなのです。キンクマのキンはゴールデンハムスターのゴールデン、クマは顔がクマに似ているところからついた名前のようです。今回は、キンクマハムスターの飼育についてみていきたいと思います。

キンクマハムスターの性格

キンクマハムスターの性格はハムスターの中でも人懐っこく、穏やかなため、飼いやすいとされています。鳴き声も小さいため、近隣とのトラブルも避けられます。

オスの方が若干性格が穏やかと言われています。また、メスは発情期に性器臭があり、これがなかなかとれないこともありますので、繁殖を考えなければ、オスの方が飼いやすそうです。

キンクマハムスターの寿命

寿命はおよそ2年ですが、4年ぐらい生きられる場合もあります。

キンクマハムスターの値段や大きさ

色はアプリコット色で体長はオスで約18センチ程度、メスが19センチ程度、体重はオスが85〜130g、メスは90g〜150gとメスの方がやや大きめです。購入価格は平均して1000〜2000円と手頃な値段です。

キンクマハムスターの飼育法

飼育ケースのセッティング

飼育するためにはケージが必要ですが、巣箱も必要です。水槽などを変わりに使ってもよいでしょう。ケージは色々な種類がありますが、巣箱に回し車、給水用具、床板、トイレと合わせて入れられるサイズを選びましょう。床材は新聞紙、またはオガクズが使えます。ただし金網状のケージでは足が挟まって抜けなくなり骨折するなどの問題がおこりやすいためおすすめできません。

また、かわいい見た目からすると想像できないのですが縄張り意識も強いため、多頭飼いにはむきません。一匹で愛情と住処が独占できるようにしてあげましょう。さらに、ハムスターは骨折したりすると自分の足を食いちぎってしまうこともあるので骨折などにいたらないように、快適な住処を作ってあげたいものです。

トンネルを作ってあげると、部屋中だって走り回りますので、高いところを避けて遊び場を作ってあげるとよいですね。値段は安くてもペットとして飼われている数がそう多いわけではありませんので、獣医さんで診てもらえるかも確認が必要です。

餌は何?

食性は草食だけでなく、煮干しなどの動物性の餌も食べます。タンパク質が足りないと共食いをするケースもありますので、タンパク質が足りているか気をつけて下さい。またハムスターは両手でひまわりの種を抱えてかじっているイメージがありますが、ヒマワリの種は脂質が多く病気の原因となることがあるため、主食にするのは避けましょう。おやつとして一日一回少量上げる程度が適量です。

また、伸び続ける歯を削るために硬い餌や木などかじって歯を削ることができるようなものも準備しましょう。アボガドはハムスターに有害な物質が含まれていますので実・種ともにあげてはいけません。その他、梅、桃、アンズなども避けましょう。

温度管理について

生育するのに適切な温度は20度〜25度となります。5度以下になると冬眠して、そのまま弱っていくこともあります。夏場・冬場はずっとエアコンを稼働させないといけない時期もあり光熱費にも若干影響があることも考えておいた方がよいですね。

最後に

愛嬌のあるかわいい仕草で走り回るキンクマハムスター。寿命は2年〜4年程度と長い命ではありません。ドライに考えるとその分気軽に変えそうですが、その命を幸せに全うさせてあげられるよう責任と愛情を持って飼いたいものですね。

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