最強ザメ!?メガロドンを解説!大きさは?生存している?

メガロドンは、現在のホホジロザメと近縁といわれている、何百万年も前に実在していた生き物です。このことは、和名のムカシオオホホジロザメにも表れています。「メガ・シャークVSジャイアントオクトパス」など、映画や小説などの題材としても扱われることがあります。以下でも紹介している通り、現在は絶滅したとされている一方、生存しているのではないか、といわれたこともあります。今回は、このメガロドンについていろいろと調べてみようと思います。


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いつごろ生息していた?

だいたい2300万年前から260万年前(中新世初期から鮮新世の終わりごろまで)生息していた、などといわれていますが、これには諸説があります。この時代の海は比較的暖かかったようです。中新世は、クジラの仲間が様々な種類へと分化していった時期でもあります。

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生存説について メガロドンは生存している?

メガロドンはとっくの昔に絶滅したものとされていますが、1918年にオーストラリアで巨大ザメを目撃したという目撃情報や、1954年にホホジロザメの歯と同じような形をした巨大な歯が船に突き刺さったのが発見されたことなどから、メガロドンは今でも生存しているのではないかという”生存説”があります。これに関しては学問的には否定されており、信ぴょう性はあまり高くないと思われます。ネッシーの生存説などもそうですがロマンのある話ではありますね。

メガロドンの大きさ

サメは全身の化石が残ることはなく、主に残るのは歯のみです。メガロドンももちろんその例外ではなく、大きさの推定や復元などは発見された断片的な化石からの推定になり、これは現代でメガロドンに最も近い生き物だとされるホホジロザメをもとにして行われています。とはいえ、現代の魚類では最も大きいジンベエザメよりは大きかったと科学者たちのコミュニティーは結論付けているようです。

メガロドンの顎を復元しようという最初の試みが1909年に行われましたが、この結果からメガロドンの大きさは30mほどになるという仮説が立ちました。とはいえ、これは少し盛りすぎだといえます。大きさについてはいろいろな観点から推察されており、最大で25mほどまで達するとされたり、20mほどまでだとされるなど諸説があります。平均の大きさも幅がありますが、13m~20mほどまで諸説があるようです。重さに関しては、15.9mの長さのものが48tほど、17mのものだと59tほど、といった研究結果があります。

なお、メガロドンに近いホホジロザメの大きさはだいたい最大でも6mぐらいです。このことからは、メガロドンがいかに大きく、且つ恐ろしいサメであるかが伺えますね。歯の化石は、18cmを超えるものも見つかっており、メガロドンの顎の復元によると19cmを超える歯も含まれていたのではといわれています。

メガロドンの食べ物は?

メガロドンは主にほかのクジラを捕食していたようです。というのも、メガロドンが生息する地域から出てくるクジラの化石に、メガロドンによるものと思われる歯の跡が残っているものが出てきています。

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最後に

ホホジロザメをはるかに上回る大きさの、恐ろしいメガロドン。昔の生き物には、ロマンがありますね。

 

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