ミッキーマウスプラティの飼育法を解説!餌、混泳など


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ミッキーマウスプラティとは

ミッキーマウスプラティはメキシコやグアテマラ原産の熱帯魚で、グッピーと同じく卵胎生メダカの仲間です。尾びれの付け根にある黒い斑点模様がミッキーマウスのように見えることから「ミッキーマウスプラティ」という名が付きました。

ミッキーマウスプラティは丈夫で飼育しやすく、環境が整っていれば繁殖を頻繁に行ってくれる品種です。また、温和な性格のミッキーマウスプラティは他の魚との混泳も可能なので観賞用として人気の熱帯魚です。

大きさや外見

体長は5㎝~6㎝と小型で、オスメスともに丸っこく、似たような体つきをしていますが、メスのほうが体が大きく、オスはスリムな体つきをしており、ゴノポジウムという交接器が尾の付け根についていることから性別判断をすることができます。

飼育方法と必要なアイテム

体長5㎝~6㎝ほどと小さな熱帯魚ですので、ペアで飼育する場合は30㎝~45㎝の水槽で十分でしょう。しかし、ミッキーマウスプラティは繁殖し易く、すぐに数が増えるため、ゆとりのある大き目の水槽を用意したほうが後々便利なのでおすすめです。

水底には大磯砂などの床材を敷き、流木や水草(ウォータースプラウト、アメリカンスプラウト、バリスネリア、アマゾンソードなど)を入れて隠れ家となる場所を作ってあげるとミッキーマウスプラティのストレスを軽減でき、また繁殖を行い易い環境になります。

水質、水温について

ミッキーマウスプラティは中性から弱アルカリ性の水質を好むため、水道水のカルキを中和させた水がちょうどよいとされますが、水質の適応範囲が広いため、水質管理にそこまで神経質にならずに大丈夫でしょう。しかし、酸性に傾きすぎた水や汚れた水はミッキーマウスプラティの健康上よくありません。定期的に水換えや水槽内の清掃を行い、また、ろ過フィルターを設置して水質を保ちましょう。

メキシコ原産のミッキーマウスプラティは寒さに強くありません。水温は25度~27度が適正とされます。冬場は水温が下がらないよう、水中ヒーターなどを使用して水温を保つよう気を付けましょう。

ミッキーマウスプラティは草食よりの雑食性で、人工飼料から冷凍餌まで何でも食べてくれます。市販の熱帯魚用フレークフードをメインに与えると経済的で良いでしょう。

混泳方法

温和な性格で攻撃性のないミッキーマウスプラティは、ほかの魚との混泳が可能な品種です。ミッキーマウスプラティを攻撃しない魚であればどんな品種でも可能ですが、中性の水質でも飼育可能な魚が良いでしょう。

グッピーやブラックモーリー、コリドラス、オトシンクルス、プレコ、グローライトテトラ、アカヒレ、チェリーバルブなどが混泳に向いている品種とされます。特にグッピーは、餌、水質、水温など全て同様に飼育ができるため、初心者の方でも問題なく混泳させることができおすすめです。

エンゼルフィッシュやスマトラ、トーマシーは気性が荒くミッキーマウスプラティを攻撃したり、食べてしまうこともあるので混泳は避けるようにしてください。

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最後に

いかがでしたか。丈夫で飼いやすい種類で、性格も温厚です。名前からしてどことなく愛らしさが感じられますね。

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