カワウソがペット!?飼育は可能?餌は?値段は?

あなたはカワウソを見たことがありますか?実物で見たことはないとしても、名前は聞いたことあるとか、姿のイメージがつく方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。どことなく可愛さみたいなものを感じますよね。カワウソは、南半球の一部(オーストラリアなど)を除く世界の広範囲に生息しています。一方で、日本に住んでいたニホンカワウソは乱獲開発などが原因となり、2012年に絶滅が宣言されてしまいました。ニホンカワウソを県獣としている愛媛県では絶滅危惧種のまま扱われているようです。ちなみにネコの仲間です。(ネコ目イタチ科カワウソ亜科、と分類されていきます。)

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このようなカワウソですが、ペットとして飼うことは可能なのでしょうか?一度飼ってみたい、と動物好きの方なら思うのではないでしょうか。その一方で多くの人は無理だろうと予想すると思います。実際になかなか難しいのが実情のようです。まずなにより個人が容易に出せる値段ではなく、当たり前ですが手間も結構必要です。今回はそのカワウソのペットとしての一面を見ていこうと思います。


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ペットとして飼えるカワウソの種類

当たり前の話ですが、ニホンカワウソなんかが出回っているわけではありません。カワウソにはいくつか種類がありますが、ペットとして飼うことが可能といわれるのは、コツメカワウソというカワウソです。この種類は東南アジアに生息していて、カワウソの中では小型な部類です。名前の通りですが爪が短いため、扱いやすいです。そのため動物園水族館なんかでもよく飼育されており、さらにはペットとしても出回っています。体長は60cm程度となります。体重は4~10kg程度です。

カワウソの餌は何?

カワウソは肉食です。自然界ではカエルや魚なんかを食べて生きています。生き餌ばかり与えるの?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、生魚や、フェレット用のフードなどのドライフードでも十分餌になるようです。そう考えると餌面では意外と苦労することはないかもしれません。

スペースはどのくらい必要?

コツメカワウソは先程述べた通り60cmにもなります。また、非常に活発な動物なので、窮屈な状態はなるべく避けてあげるほうがいいでしょう。そのため最低でもイヌ用などのきちんとしたケージを用意してあげる必要があります。さらにはカワウソがストレスを溜めないようケージから出して遊ばせてあげたり、また水浴びが好きなので水浴びや、或いはプールに入れてやるといったことを一日一回ほど定期的にしてやらないといけません。

カワウソは懐く!?

カワウソは懐きますか?といわれれば懐きます。意外と懐きやすい動物のようです。トイレなどを覚えさせたりするのも可能です。懐いてくれるのはうれしい要素ですよね。

カワウソの値段はどのくらい?

これがカワウソを飼う上で最大の障壁となるような部分かもしれません。コツメカワウソの値段は60万円以上です。繁殖が容易でないことに加え、海外の動物で輸入規制がかかっているようです。そのため流通も少ないのでどうしても高くなるようです。どこで売っているの?といってもおいている店は非常に少ないです。インターネットなんかを探して、置いてそうなショップを探すなりするしかなさそうです。

カワウソの寿命

寿命はおよそ7年から10年ぐらいになります。

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最後に

やはりカワウソそのものの値段が非常に高いことに加え、管理に関してもイヌなどのように毎日遊ばせてやるなどの世話が必要になります。ほかのペットよりも詳細な飼育情報が出回っていないことなども考えると、やはりペットとして飼うのは難易度が高い動物となりますね。

 

 

 

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