テディモルモットの飼育法を解説!餌、寿命は?性格や種類は?


スポンサーリンク

テディモルモットとは

テディモルモットはノーマルモルモットをペット用に品種改良した種類で、テディベアのような縮れた体毛が特徴的です。レックスという品種に似た見た目ですが、レックスはフランス、テディはアメリカで発見された品種です。体長は20㎝~30㎝ほどです。

種類、毛色

テディモルモットの体毛はアメリカン系、アビシニアン系と存在します。アメリカン系は柔らかい毛質で、アビシニアン系は若干長めの体毛に硬めでごわついた手触りです。また、体毛の色も豊富でブラウンやホワイトなど様々に存在します。

性格

性格は穏やかで大人しい反面、臆病で人に慣れるまで時間がかかります。迎え入れたばかりの時にいきなり抱っこや撫でることは控え、優しく話しかけゆっくりと慣れさせていきましょう。

 飼育方法と必要なアイテム

テディモルモットの飼育には、一頭当たり高さ40㎝、横幅60㎝以上のケージを用意しましょう。ケージの底と上部の取り外しが簡単なウサギ用のケージがおすすめです。

床材には「アスペン材」というポプラの木が原料のものや牧草、ウッドチップを使用するか、すのこを敷くことをお勧めします。金網タイプの床材は足に負担がかかってしまいますので、使用するのは避けましょう。

モルモットは排泄量が多いため、こまめに清掃しましょう。床材にアスペン材などを使用する場合は、汚れた部分をこまめに取り換えます。すのこを使用する場合は、すのこの下にペットシーツや新聞紙を敷いておくと良いでしょう。すのこに着いた汚れはこまめに洗浄します。何枚か替えのすのこを用意しておくと清掃の際に便利でおすすめです。

ケージ内にはエサ入れ、水入れ、巣箱、おもちゃを用意します。

モルモットが落ち着いて休むことができるよう巣箱は必須です。巣箱内にはワラやちぎった新聞紙などを敷いてあげてください。モルモットはげっ歯類ですので、歯が永久に伸び続けます。歯の伸びすぎを防ぐためにも、モルモットが齧れるよう巣箱は木製のものを使用しましょう。かじり木を用意してあげてもOKです。(※かじり木についてはこちらを参照してください)

排泄量の多いモルモットのエサ入れや水入れは、糞尿が入って不衛生にならないようケージに取り付けられるタイプのものがおすすめです。おもちゃは牧草でできたボールやかじり木など、かじって遊ぶことができるものを用意してあげると喜びます。

温度、湿度

モルモットの飼育には温度・湿度調節に十分気を付けましょう。適正温度は20度~27度とされます。モルモットは湿度に弱く、高湿度の環境は皮膚病を引き起こしやすくなってしまいます。そのため、通気性がよい窓際にケージを置いたり、エアコンなどを用いてこまめに調節を行いましょう。

 餌

エサは朝と夕方1日2回与えましょう。モルモットの主な食べ物は牧草、モルモット用のペレット、野菜です。牧草はいつでも食べれるよう、ケージ内に常に用意しておきましょう。野菜は小松菜や大根の葉、レタス、キャベツ、白菜、ニンジン、ブロッコリーなどを与えます。水分量の多い野菜は下痢を引き起こす可能性があるので、与えすぎには気を付けましょう。

モルモットには玉ねぎやニンニクなどのネギ類、アボカド、チョコレート、コーヒーは有害な食べ物ですので、間違っても上げないように注意しましょう。

健康は食からです。栄養バランスに気を付け、適量を守って健康管理を行ってください。
teddy_guinea_pig

By Just chaos – calexpo 353, CC BY 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=2912401

テディモルモットの寿命

平均寿命は6~7年と言われています。

スポンサーリンク

最後に

いかがでしたか。ペットとして幅広く人気のあるモルモットですが、その中でもテディベアのような姿をしたかわいいモルモットです。興味のある方は探してみてください。

スポンサーリンク