アフリカツメガエルの飼育法を解説!餌、値段は?混泳可能?

あなたは、アフリカツメガエルというカエルをご存知ですか。カエルは成体は肺呼吸を行うこともあり、陸地にいるイメージが強いですがこのアフリカツメガエルは成体になってもほとんど水中で生活するカエルです。扱いやすい大きさであることや、発生が早いことなどから、実験動物にもよく用いられています。ペットとして飼育されることもあり、飼育は容易といえます。今回は、アフリカツメガエルについて飼育法などを見ていきたいと思います。


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アフリカツメガエルの餌

アフリカツメガエルは成体は雑食、幼体(オタマジャクシ)は草食です。成体によく与えられる餌としてはアカムシやイトミミズ、魚用のエサ、牛などのレバーなんかが挙げられます。レバーはやや水が汚れやすいのが欠点です。比較的手軽な餌で済ませられるのはアフリカツメガエルを飼育するうえでのメリットといえます。餌やりの頻度は3,4日に一回ほどです。

尚幼体にはほうれん草の搾り汁やグリンピースを裏ごししたものなどを与えます。面倒な場合など植物質の多い金魚の餌などの人工飼料を与えることもあります。

飼育方法

まずは45cmほどの水槽を準備します。良く動き回るカエルのためたとえぶつかっても大丈夫なようプラスチックの丈夫なケースを用いるようにしましょう。続いてペットショップなどで購入できる底砂や、植木鉢のかけらなどを用いた隠れ家もあったほうがいいですが、必須とはいえないです。なお、跳ねた際などに外に出てしまわないようフタをしておくことをお勧めします。蓋をしない場合は深さのある水槽を用いてください。

続いて水生のカエルなので水を入れるわけですが、この際当たり前ですが水道水をそのまま用いるのは避けてください。必ず天日干しするか、カルキ抜きなどを用いて塩素を抜いた水を用います。水は15cmほどの深さがあれば問題ありません。

なお、多頭飼育しても問題はとくにありません。ただほかの魚との混泳をすると小さい魚なんかだとアフリカツメガエルの餌になるためほかの魚との混泳は避けたほうが良いでしょう。

温度管理について

最適な温度は23℃ほどです。とはいえ冬場であっても室温飼育でも死ぬことはなく、ヒーターを用いなくても十分飼育が可能です。

次のページで、飼育の際の注意点などを解説しています。飼育するには知っておいた方がよいことも多いですので是非ご覧ください。

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