鳥をペットにしたい方へ。初心者でも飼育しやすい鳥は?


はじめに

初めてペットを迎え入れるときに人気なのが小動物で、中でも小鳥は絶大な人気を誇ります。小鳥とひとくくりに言ってもその種類はさまざまであり、特に鳥の飼育初心者の方はどの個体を選んだらいいのか迷ってしまうかもしれません。

そのため、ここでは初心者向けの飼育しやすい鳥を紹介します。飼育する鳥選ぶ際の参考にしてください。

初心者向けの鳥の種類

文鳥

文鳥は江戸時代から親しまれている小鳥であり、体が丈夫で寒さに強く、飼育しやすい品種です。価格も比較的安価であり、お迎えセットも簡単に手に入れることができるため、初心者の方にはピッタリの鳥だと言えるでしょう。

人にも良く慣れ、手乗りや肩に乗ったり、楽しい時はピョンピョンと動き回ったりなど、大変愛らしい姿を見せ楽しませてくれます。しかし一方で、臆病な面もあるため、文鳥が慣れるまでは過度なスキンシップは控えましょう。時間をかけてゆっくりと慣らしていくことがポイントです。

セキセイインコ

セキセイインコは定番中の定番と言われるほど、インコの中でもよく知られ人気の高い品種です。体が丈夫で寒さにも強く、さまざまな環境に適応してくれるため飼育しやすいインコです。また、カラーバリエーションが豊富で、美しい羽毛をもっています。セキセイインコの色や種類に関しては、以下のページも参照してください。

ハルクイン、レインボー・・セキセイインコの種類や色を紹介

また、個体によっては言葉を覚えてくれおしゃべりを楽しむこともできます。性格は大人しく愛情豊かで、簡単な芸を覚えたり求愛ダンスを踊って見せたりなど、そのしぐさはたいへん愛らしいです。また、信頼関係が十分に築けていれば、服の中に潜りこんできたりすることもあるそうです。

セキセイインコの寿命は平均7~8年ほどと比較的長いため、しっかりと責任を持って最後までお世話ができる方におすすめです。

コザクラインコ

ピンク、黄色、緑、青などカラフルな色合いのコザクラインコは、近年特に人気を集める品種です。文鳥やセキセイインコに比べると若干値段は張りますが、お迎えセットは簡単に手に入れることができるため、飼育を始めることは難しくありません。アフリカ原産のインコなので、比較的寒さには弱い品種ですが、日本で繁殖された個体であればあまり心配する必要はないと言われています。

コザクラインコは「ラブバード」という愛称を持ち、パートナーへ深い愛情を見せます。単独で飼育をする場合であれば、飼い主に非常に良く慣れたっぷりと愛情を注いでくれるでしょう。

また、コミュニケーション能力に優れているインコであり、飼い主の気を引こうとしたりなど、様々な面を見せてくれるでしょう。ただし、気に入らないことがあったりすると噛まれることがあるので注意してください。

コザクラインコについては以下のページでも紹介しています。

ラブバード!コザクラインコの飼育法を解説!鳴き声や餌は?

ボタンインコ

ボタンインコはコザクラ同様「ラブバード」の愛称を持ち、飼い主にもよく慣れるため非常に飼育しやすい品種です。

ボタンインコは一般的に気が強い性格と言われていますが、飼い主を攻撃することは滅多にありません。しかし、神経質で感受性が強い一面があるため、飼育し始めた際は特に刺激を与えないように気を付けましょう。また、無理に触ることも避け、適度な距離を保ちながら信頼関係を築くとよく懐くようになります。ボタンインコについては以下のページも参照してください。

ボタンインコの飼育法を解説!餌や寿命は?鳴き声は?

オカメインコ

頬にある赤い模様が大変愛らしいオカメインコは、とても温和な性格で飼育しやすく人気のある品種です。寒さにも比較的強く、雛の時を除き保温はほとんど必要としないのも特徴です。

普段はのんびりとしていますが、臆病な一面があり大きな物音などに反応してパニックを起こしてしまう可能性があるので気を付けましょう。オカメインコに関しては、以下のページも参照してください。

オカメインコの飼育法を解説!餌や寿命は?性格、値段は?

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最後に

鳥は非常に愛らしい見た目をしているだけでなく、やり方次第で飼い主である人と信頼関係を築くこともできます。一方で単に興味本位で購入してしまうと、あとでうまくいかなかったり、飽きてしまったりすることもあるでしょう。事前にしっかり調べ、最後まで面倒を見れるか考えたうえで購入するようにしてください。

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