マメルリハの飼育法を解説!餌や性格は?寿命は?


マメルリハとは 色や大きさは?

マメルリハとはペルー北西部やエクアドル西部の太平洋沿岸地域を原産としたインコです。マメルリハは「豆瑠璃羽」と漢字で表記され、その名の通り、豆のように小さく美しい瑠璃色の羽を持ちます。日本で飼育されているインコ類の中では最小の種類です。

体長は約12㎝前後の体重30g~35gで、ペットとして人気のセキセイインコよりも小さいサイズです。尾羽が短く全体的にずんぐりむっくりとしていて、スズメのような体系とも言えます。

ノーマルのマメルリハの体色はグリーンですが、他にもブルー、ルチノー、アルビノ、シナモンなど様々な変色種も存在します。

通常の鳴き声は小さくかわいらしく、その見た目の美しさと鳴き声で鑑賞用の鳥として価値の高いインコです。

マメルリハの性格

マメルリハは基本的にマイペースで自由奔放な性格で、甘えにきたかと思えば一人で遊びだしたりと、まるで猫のような性格をしています。また、好奇心旺盛で活発でもあり、時には攻撃的な一面も見せます。しかし、気難しい性格というわけではなく、感情の変化を表に現します。そのため、機嫌が悪いようであれば、しばらく放置しておくと機嫌が良くなるでしょう。マメルリハの感情はわかりやすいので、感情表現を理解して上手に付き合えば、飼育し辛いインコではないでしょう。

性格上、基本的には一羽飼いがお勧めの種類です。複数飼いも可能ですが気の合う相手を見つけるのに苦労するでしょう。

飼育方法と必要なアイテム

マメルリハは活発でよく動き回る習性があります。そのため、飼育で使用するケージは体長に比べて広めのものを使用します。特に放鳥時間を長くとれない場合であれば、マメルリハが動き回れなくてストレスにならないよう広めの中型用の鳥のケージを使用すると良いでしょう。

マメルリハは非常に活発で好奇心旺盛です。また、力が強く飼い主の言う事をあまり聞かないため、放鳥の際に物を壊されることは日常茶飯事です。そのため、放鳥する際は部屋をよく片付けて、マメルリハが壊すことのできる物を置かないようにしましょう。

ケージ内には他の鳥と同じく、エサ入れ、水入れ、止まり木、巣箱、おもちゃを用意してあげます。

破壊力の強いマメルリハの巣箱は、ワラなどの柔らかい素材できた物ではなく、しっかりとした頑丈な木製のものを選びましょう。

マメルリハは比較的気温の変化に強いですが、夏場、冬場共に温度管理は怠らないよう注意しましょう。

マメルリハの主食には粟やヒエ、キビ、カナリーシードなどのシード類を与えます。インコ用の殻付きミックスシードは栄養価が高く嗜好性も高いのでお勧めです。また、小松菜やチンゲン菜などの青菜やボレー粉などをミネラル・カルシウム補給として与えてげましょう。

活発な鳥なので少々高カロリーになってもエネルギーとして消費できるので問題ありません。おやつとしてパンプキンシードやヒマワリの種を少量与えてあげると、コミュニケーションの一環にもなるのでお勧めです。

forpus_coelestis_-_male_pet

マメルリハの寿命

平均寿命は10年~20年と飼育環境や餌によって変動します。小さな体ですが、しっかりと健康管理を行ってあげれば長命の鳥です。

スポンサーリンク

最後に

小さくてかわいらしく、見た目や鳴き声の美しさも兼ね備えた鳥です。しっかり世話をしつつ、楽しく飼育していってください。

スポンサーリンク