黒メダカ、ヒメダカ・・メダカの種類を紹介!値段や特徴は?


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はじめに

メダカは昔から日本で親しまれている生き物ですが、その種類は実に様々です。この20年の内に、メダカの品種改良が急速に進み、一昔前とは比べ物にならないほど多くの品種が誕生しています。

今回はポピュラーな8種類のメダカを紹介します。

メダカの種類

黒メダカ

日本メダカの原種に近く、濃いグレー色の体色を持つメダカです。日本とその周辺の国に生息しており、田んぼや小川、沼などを住処にします。体は大変丈夫で初心者の方でも飼育しやすい品種です。価格は一匹約100円で販売されています。

しかし、近年の川岸整備の影響で、ゆるやかな流れの場所に住むメダカなどの生物が住みにくくなってしまいました。そのため黒メダカの数は減少し、絶滅危惧種にも登録されている種類です。

ヒメダカ

古くから親しまれ、メダカの中で最もポピュラーなオレンジ色の体色をもつメダカです。突然変異で体内に黒色素胞を持たないため、オレンジ色の体をしています。体は丈夫で飼育しやすく、また販売価格は一匹約30円と安価なので、初心者の方にお勧めです。

青メダカ

青メダカはヒメダカとは逆に黄色素胞を持たないメダカで、光の当たり方により体色が青っぽく見える種類です。日本の原種に近いメダカで、丈夫な体を持ちます。価格は100円から販売されています。

白メダカ

その名の通り真っ白な体を持つメダカです。白メダカは黒色素胞も黄色素胞も発達していないため、白色の体色となりました。白メダカは暑さに弱いので、飼育する際は夏場の温度調節に注意が必要な種類です。価格は1ペア100円ほどで販売されています。

アルビノメダカ

アルビノメダカとはその名の通り、アルビノという先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患を持つメダカです。アルビノメダカは黒色素胞も黄色素胞も持っていないため、白メダカの目は黒いですが、アルビノメダカの場合は赤い目を持ちます。視力が弱く、餌を取るのも苦手なので飼育はやや難しいと言われます。価格は1ペア500円と比較的高価です。

楊貴妃メダカ

楊貴妃メダカは日本メダカながら、品種改良により朱色の美しい体色を持つメダカです。メダカブームの火付け役ともなった種類で、メダカ愛好家は必ず飼育していると言われるほど人気の高い種類です。幼魚時は赤味の薄い体ですが、成魚になると赤味の発色が出て、美しい朱色の体になります。価格は1ペア300円~500円ほどです。

ダルマメダカ

普通のメダカより体が短く、ダルマのような丸っこい体系をしたダルマメダカは、脊椎が少ない突然変異で生まれたメダカです。別名「縮みメダカ」とも言われています。背骨が少ないため泳ぎはあまり得意ではありません。体色により白ダルマ、楊貴妃ダルマ、琥珀ダルマなどの名がつき、中でも琥珀ダルマは1匹800円~1000円ほどと高価な取引がされる種類です。

ヒカリメダカ

ヒカリメダカはメタリックな色合いを腹部と背中に持ち、背びれは尻びれとほぼ同じ形で、ひし形の尾びれを持ちます。ダルマメダカと同じように、体色により白ヒカリ、楊貴妃ヒカリ、琥珀ヒカリなどの種類に分けられます。飼育の難易度は高めで、価格も比較的高価で取引されています。

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さいごに

今回ご紹介した以外にもまだまだ多くの種類が存在します。価格や飼育の難易度など、ご自身の都合に合わせてピッタリの子を見つけましょう。またメダカを飼育するからには最後まで責任を持ち、愛情たっぷり育ててあげてください。

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