ロップイヤーの飼育法を解説!餌、種類、性格、温度は?


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ロップイヤーとは

ロップイヤーとはスペイン原産のアナウサギをペット用として改良したウサギです。長く垂れ下がった耳と丸く潰れた鼻が特徴的で、ネザーランド・ドワーフと並んでペットとして人気の根強い種類です。

種類や性格

ロップイヤーの種類は多く存在し、ペットとして一番人気で人懐っこい性格の「ホーランドロップ」、ライオンのたてがみの様な飾り毛のある「ライオンロップ」、ロップイヤーの中でも時に耳の長い「イングリッシュロップ」など様々です。

性格は穏やかで人懐っこいですが、好奇心旺盛で活発な一面もあります。ペットとして飼育しやすい種類なので、初心者の方にもおすすめです。

飼育方法と必要なアイテム

用意するもの

ロップイヤーを飼育する際に必要となるケージは、広すぎず狭すぎずのものを選びましょう。ウサギは縄張り意識が強いため、広すぎるケージだとストレスになってしまいます。トイレ、水入れ、餌入れをケージ内に用意し、残りのスペースをロップイヤーが適度に動き回ることのできる大きさのケージで十分です。

ウサギのケージの床材は金網よりも木製のすのこを使用することをおすすめします。金網はウサギの足を痛めてしまう可能性もあり、また、尿がかかった部分が錆び付いてしまうなど健康上あまり良くありません。ウサギの足に負担のかからない、幅広の木製のすのこを選びましょう。すのこの下には新聞紙を敷くと掃除の際に便利です。

ウサギは隅にトイレをする習性があるので、トイレはケージの隅に設置できるよう三角型や四角型のものを選びます。トイレ材は新聞紙やおがくず、または猫の砂をトイレ網の下に敷きます。ウサギの尿は臭いが強いので、消臭効果のある猫の砂を利用すると良いでしょう。

日常の世話

ケージ全体の掃除は週に1回行ってあげます。木製のすのこは洗剤とブラシを使い、尿やフンが付いたところをよく洗ってあげ、天日干しし殺菌します。ケージ内は濡らしたタオルで拭いてあげ、菌が繁殖しないようにしましょう。

トイレ掃除は毎日朝晩の2回してあげるのが理想です。ウサギは用を足す回数が多く、またキレイ好きな動物でもあります。そのため、どんなに忙しくても必ず毎日1回は掃除を行ってあげましょう。

ウサギは知能が高く、好奇心旺盛で遊び好きです。常にケージの中での生活はストレスの原因となってしまいますので、1日に最低でも20分~30分はケージの外で遊ばせてあげましょう。フローリングなどの床材はウサギが滑って怪我、最悪の場合は骨折にまで至ってしまいます。滑りずらいフェルト素材などのジャイアントマットを敷いて遊ばせましょう。

その他、爪切りやブラシも用意しましょう。ウサギの爪は2週間に1回又は1か月に1回など、伸びるペースに合わせて切ってあげます。また、ロップイヤーは比較的被毛が長いので、こまめにブラッシングもしてあげましょう。

温度について

ロップイヤーは寒さにあまり強くありません。適温は20度~25度ですので、季節に応じてエアコンやヒーターなどで調節してあげるようにしましょう。

ウサギは完全草食性で主に牧草を食べます。ロップイヤーの餌には6割「チモシー」や「アルファルファ」などの牧草を与え、残り4割はウサギ用のペレットを与えると栄養バランスが取れて良いです。ウサギ用のペレットには、ハーブやコエンザイムQ10などが添加された、健康により配慮した餌も売られているので、その子の体調に合わせた餌を選びましょう。また、おやつとして果物や野菜などを与えてあげるとミネラル補給になりおすすめです。

※参照:牧草、ペレット・・ウサギの餌は何を与える?主食、副食は?

餌の与えすぎは肥満の原因であり、また体調を崩してしまう場合もあるので、しっかりと適量を守り健康管理を行ってあげましょう。

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最後に

いかがでしたか。初心者の方にもお勧めできるウサギの1つです。興味のある方は探してみてください。

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