パンダマウスの飼育法を解説!餌は?性格や価格、寿命は?

パンダマウスとはその名の通り、パンダの様な白と黒のぶち模様を持つネズミです。主に首の周りとおしりに黒い模様が現れます。品種改良によりペット用として生まれた種であり、野生には存在しません。今回は、そういったパンダマウスの飼育についてみていきたいと思います。


パンダマウスの特徴や性格

体長7㎝前後と非常に小さく、つぶらな瞳と長い尻尾が特徴的です。

人懐っこく穏やかな性格で、好奇心旺盛です。また学習能力も非常に高いため、迷路などの道順を覚えることができる個体もいます。

パンダマウスのペットとしての歴史は江戸時代からで、葛飾北斎の絵に描かれていたり、1789年に出版された「珍玩鼠育草」という本にもパンダマウスと思われるネズミが誕生しています。その後、日本ではパンダマウスは絶滅してしまいましたが、海外からの輸入により再びペットとして飼われるようになりました。

パンダマウスはその見た目の可愛さと人懐っこい性格柄、比較的飼育しやすく、ペットとしてここ最近ハムスターと同じように人気を集める動物です。

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http://gekkomouse.blog.fc2.com/blog-category-25.html様より

パンダマウスの飼育方法と必要なもの

パンダマウスを飼う際のケージは、ハムスター用のケージで十分飼育可能です。ケージ内には新聞紙などの床材を必ず用意しましょう。

パンダマウスはトイレの場所を決めないため、猫用のトイレ砂を新聞紙の下に敷き詰めておくと臭い予防として効果的なうえ、トイレ掃除も楽になるのでお勧めです。パンダマウスは糞尿をあちこちでするため、ケージ内の清掃はこまめに行いましょう。不衛生な環境は病気を引き起こす原因になるので、週に1回~2回を目安として下さい。

パンダマウスはゲッ歯類のため一生歯が伸び続けます。そのため、市販のかじり木を常時用意してあげます。そのほか、パンダマウスが遊べる用の玩具や、落ち着いて休めるようにハムスター用のお家なども用意してあげると尚良いでしょう。(※かじり木についてはこちらを参照してください)

飼育の際の温度は15度~27度、湿度は40%~70%くらいを基本に保ってあげます。寒さに弱いので、秋から冬の時期はエアコンやペットヒーターを使うなどして調節します。直射日光や隙間風、エアコンの風が直接当たらないよう避けてあげるように気を付けましょう。

パンダマウスの餌

餌は市販のマウス用混合フードまたはマウス用ペレットを主に与え、その他にリンゴなどの果物や、キャベツやさつまいも類などの野菜もバランスよく与えましょう。パンダマウスは食欲旺盛ですので餌の与えすぎには気を付けましょう。また水もよく飲むので、こまめに水を取り換えてあげてください。

購入方法、価格

パンダマウスはペット市場ではまだまだ珍しい種類で、普通のペットショップで巡り合えることは少ないです。

ハムスターやマウスなどを専門に扱っているペットショップであれば取り扱っていることがあり、もし取り扱いが無くとも依頼すれば取り寄せ可能な場合があります。ネット上でも購入は可能ですので、店頭に出向いて探す手間などを考えると、ネット購入の方が効率よくお勧めです。

一般的な販売価格は1000円~3000円程度です。

パンダマウスの寿命

パンダマウスの寿命は2年程度です。

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最後に

いかがでしたか。パンダのような柄でかわいいパンダマウス、興味のある方は探してみてください。

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