ロボロフスキーハムスターの飼育法!寿命、餌、種類は?


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ロボロフスキーハムスターとは

ロボロフスキーハムスターはロシア連邦トゥヴァ共和国やカザフスタンなどの国を原産国とする、ドワーフハムスターの一種です。体長は約7㎝~10㎝とジャンガリアンハムスターの半分のサイズで、世界最小のハムスターと言われています。ロボロフスキーという名は、Roborovskyという地名と、Kozlovという探検隊から由来しており、歴史的に浅くペット用として普及した種類です。ロボロフスキーハムスターは、その小さな体と目の上にある白い眉毛のようなパッチがあるのが特徴的です。

体色、種類

一般的な体色は、黄色がかった茶色やこげ茶色の背中に、白い毛色に覆われている腹部のデザインで「ノーマル」という名がついています。その他、茶色い被毛に顔全体が真っ白な毛で覆われている「ホワイトフェイス」、全身真っ白な被毛を持つ「スーパーホワイト」など、その種類は豊富です。

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ロボロフスキーハムスターの性格

ロボロフスキーハムスターは臆病で神経質な性格であり、人に懐きやすい種類ではありません。しかし凶暴性は少なく、興味本位で噛みつくことはあっても、怒って飼い主に噛みつくことはほとんどありません。怖がりで神経質な性格ですが、その反面活発ですばしっこく、好奇心旺盛な性格でもあり、小さな体で駆け回る姿はとても愛らしいです。無理に懐かせようとベタベタと触れ合ったりすると、かえってストレスの原因となってしまいますので、優しく話しかけたり見守ってあげるなど、接触の少ないコミュニケーションをとってあげましょう。

飼育方法と必要なアイテム

ロボロフスキーハムスターは小柄な体ですがとても活発で良く動き回ります。そのため飼育に使用するケージは広めのサイズを選びましょう。高さ20㎝×横幅35㎝×奥行25㎝ほどのジャンガリアンハムスター用のケージであれば十分です。

好奇心旺盛で活発なハムスターは、ケージから脱走することもしばしばあります。そのためケージに屋根がないタイプのものを使用する場合は、別途で通気性のよい蓋を用意しましょう。また、金網タイプのものを使用する場合にも、金網の幅が広いとその隙間から脱走してしまうこともあります。その個体に合わせて金網の幅を調節するなど、臨機応変に対応しましょう。

ケージ内には木の屑や細かくちぎった新聞紙などを床材として5㎝前後の深さで敷き詰めます。

その他には、巣箱、エサ入れ、水入れ、回し車、トイレをケージ内に用意してあげましょう。

巣箱はハムスターの体の2~3倍のものを目安として選びます。また、巣箱の中にも木の屑や新聞紙を敷いてあげると尚良いです。

ロボロフスキーハムスターは活発で良く動きまります。そのため、運動不足でストレスにならないよう、回し車などの玩具を必ず用意してあげましょう。

ロボロフスキーハムスターは寒さに強く冬場の室温調節にそこまで神経質になる必要はありません。しかし、暑さには弱いので、夏場はエアコンで調整したり、風通しの良い場所にケージを移動させてあげるなど室温調節はこまめに行いましょう。

餌は栄養価の高いハムスター用のペレットを主に与えます。健康のためにも、穀物を中心とした低脂肪タイプのものを選びましょう。ロボロフスキーハムスターは野菜を多くは食べないので、毎日あげる必要はありません。週に2~3回を目安として与えてあげましょう。

ロボロフスキーハムスターの寿命

寿命は2年~3年ほどと言われています。

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最後に

いかがでしたか。臆病な面もありますが、とても愛らしいハムスターです。お気に入りの個体を探してみてください。

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