バッタの飼育法や餌について解説!寿命はどのぐらい?

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今回は『バッタの飼育法や餌について解説!寿命はどのぐらい?』というテーマでお送りしていきます。

近所の草むらなどでもよく見かけるバッタ。ここでは、そんなバッタの飼育法について解説していきます。

 


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バッタの餌は何?

バッタは主にイネ科の植物を餌として生活しています。草食で、草以外のものを食べることは基本的にありません。エノコログサ(ねこじゃらし)、オヒシバメヒシバススキなどイネ科に関してはだいたい何でも食べます。茎や穂の部分よりは、葉を好んで食べます。場合によっては農家が育てているイネなどを食べるため、害虫扱いされたりもします。

また、ほとんどのバッタはイネ科の植物を餌としていますが、中にはオンブバッタのようにクズなどを好んで食べる種類もいます。また、現在見かけることはほとんどないのですがカワラバッタは雑食性で死骸などを食べたりします。

飼育する際には、基本的にはその辺に生えているエノコログサなどを切ってきて、ビンに生けて与えればOKです。入れ物に土を入れる場合は根っこごと抜いたものを植えてもいいです。植えるといっても根付くことはないのですが、バッタは草が枯れる前に短期間ですべて葉を食べてしまうと思いますので問題ないでしょう。

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バッタの寿命

バッタはだいたい7,8月ごろに成虫になり、10月ごろまで生きます。基本的に冬眠することはありませんが、例外としてツチイナゴのように冬眠するものもいます。そういった種類を除いては遅くても11月ごろには死んでしまいます。飼育下でも12月ごろまで生きるのが限界だと思われます。

バッタの飼育法

まずは入れ物を用意します。バッタはご存知の通りピョンピョン跳ね回るので、なるべく大きい入れ物を用意してあげるとよいでしょう。土は敷いても敷かなくてもかまいません。そしてエノコログサなどの餌を生けたビンを入れれば、基本的にこれだけで飼育が可能です。

日常の世話としては餌の葉の部分が減ってくれば、餌かえをしてあげることや、加えてフンの掃除もしてあげましょう。小さな種類なら別ですが、バッタは基本的に大食漢なので、餌はすぐなくなり、かつフンもすぐにたまってしまうのでそのへんは留意してください。あとは霧吹きなどをしてあげるとバッタが水を飲んだりすることができます。

草食の生き物で共食いすることはなく、多頭飼育ももちろん可能です。何匹入れようとかまいませんが、あんまり窮屈だったり数が多かったりすると餌が少なくなったりして大変なので多くても5匹ぐらいにとどめておいたほうがいいと思います。

繁殖はできる?

バッタは土の中に卵を産みます。入れ物に土を敷くか、敷いていなくても土をいれたタッパーのようなものを飼育ケースに入れてやれば産卵してくれるかもしれません。オスとメスを一緒に飼っていれば交尾して産卵してくれる可能性も高いです。また、野外で交尾を済ませたメスの場合も同様です。

そのまま置いておけば春になると子供のバッタが孵化してくるでしょう。カマキリほどではありませんが結構な数のバッタが出てきますので注意してください。なお、幼虫に関しては基本的に成虫と同じように飼育できます。

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バッタの種類

一口にバッタといってもさまざまな種類がいます。飼育法は基本的には同じです。どのような種類がいるのか、に関しては以下をご覧ください。

バッタの種類

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最後に

いかがでしたか。バッタは身近な生き物で、飼育も餌替えなどをきちんとすれば何の問題もなく可能です。お子様などと一緒に飼ってみるのも面白いのではないでしょうか。

 

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